「永林院ソフトラボ」の経歴と持続的な製品開発
開発元である「Younglimwon Soft Lab Co., Ltd.(日本名:永林院ソフトラボ株式会社)は1993年の設立以降、ただひたすら「企業経営はどうあるべきか」と、企業を支える「経営管理システムとはどうあるべきか」を追求し製品開発を継続してきている企業です。
設立4年後の1997年には最初のオンプレミス型ERP製品である「K-System ERP」の開発を終え国内販売を開始しており、その後の様々な「技術基盤の進展」や上述の「経営手法とシステムコンセプト」が出る度に、これ等をいち早く学習・吸収し、新たなバージョンアップ製品に反映させて来ています。
ERPとDT
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【AI】需要予測 |OCR(領収書証明、事業者登録証)
【RPA】給与・賞与処理の自動化
【EverTalk】メンテナンスサービス
2021


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'エバー勤怠' 'エバーペイロール' クラウドサービス発表
'K-System Ace' 産業別ERPパッケージ発表製薬・食品・化粧品|流通・IT・サービス|半導体設備・設計建設|化学・自動車・機械|公共...
2019

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WEB HTML基盤の6.0バージョン「K-System Ace」発表
2013

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クラウドERP「SystemEver」発表
2009

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Web基盤の4.0バージョン「K-System G&I」発表
2004

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Web基盤の4.0バージョン「K-System G&I」発表
2000

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韓国初の3Tier構造「K-System 2000」発表
1997
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4月|韓国初の韓国型ERP「K-System」発表
1993
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「法人設立」